「宗教と社会」学会プロジェクト 「宗教とツーリズム」第7回研究会
・日時
2009年10月10日(土)13時~17時30分
※会場が「筑波大学東京キャンパス」から「國學院大學渋谷キャンパス」に変更になりました。詳細については
http://tourism-studies-information.blogspot.com/2009/09/20091010_18.html
をご覧下さい。
・発表題目/発表者
1. 「歴史の記憶と聖性と世俗性の相克(1965-1991):ソロフキ、キジー、ヴァラームの比較研究」
高橋沙奈美氏(北海道大学スラブ研究センター)
2. 「負の文化遺産とツーリズム:『アウシュヴィッツ』は誰のものか」
加藤久子氏(日本学術振興会特別研究員PD)