2008年11月19日水曜日

20081221@筑波大学東京キャンパス

「宗教と社会」学会プロジェクト
「宗教とツーリズム」第4回研究会


日時:12月21日(日)13時~18時
場所:筑波大学東京キャンパスG204教室(地下鉄メトロ丸の内線茗荷谷駅徒歩3分)
http://www.tsukuba.ac.jp/access/otsuka_access.html

発表題目・発表者
1. 「伝統的な焼物の村」の演出:製陶事業者と日系ランドオペレーターの活動からみるベトナム・バチャン村観光

鈴木涼太郎氏(相模女子大)

2. バングラデシュにおける聖地と観光開発:聖者ラロン・シャハとその聖者廟を事例として

外川昌彦氏(広島大学)


なお、研究会終了後、近くで懇親会を予定しておりますのでお時間の許す方はご参加いただければと存じます。