日本観光研究学会 研究分科会
「地域と観光の相互作用における表象・空間・経験の現代的位相」
2008年度 第1回研究報告会
□ 日時
2008年8月28日(木) 13:00 ~ 18:00
□ 場所
立教大学 池袋キャンパス 7号館3階 7302教室
http://univ.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
http://univ.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campus.html
■ 趣旨説明 (13:00 ~ 13:15)
鈴木 涼太郎 (研究分担者・相模女子大学)
■ 基調報告 (13:15 ~ 14:00)
「観光化する社会とアイデンティティ」
須藤 廣 (研究代表者・北九州市立大学)
■ 報告Ⅰ (14:10 ~ 15:40)
「観光商品の生産・消費過程の民族誌的分析にむけて
――日本人による東・東南アジア観光を事例として」
田中 孝枝 (東京大学大学院 大学院生)
■ 報告Ⅱ (15:50 ~ 17:20)
「日本都市における社交/交流空間と近代都市計画
――ある技師が目指した理念とその挫折を通じて」
西成 典久 (立教大学)
■ 今後の分科会活動について (18:00終了予定)
□ その他
・当日の進行状況により、各報告の開始時間が多少前後する場合があります。
・興味のある方は、どなたでも参加できます(事前申し込み不要/参加無料)。
・研究報告会の後に、懇親会(有料)の開催を予定しています。
・問い合わせ先:千住 一 senju@mtd.biglobe.ne.jp