文化人類学会 関東地区研究懇談会 修士論文・博士論文発表会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jse/meeting2/meeting2.html#kanto0322
日時:2008年3月22日(土) 13:00〜17:00
会場:成城大学 東京都世田谷区成城6-1-20(小田急線・成城学園前駅下車徒歩5分)
プログラム(抜粋):
821教室 <博士論文発表>
13:50〜14:30
鈴木涼太郎(立教大学)「旅行会社における商品生産過程の民族誌的研究」
15:30〜16:10
渡会環(上智大学)「グローバル化時代における文化のハイブリッド化—ブラジル日系人社会にみる『YOSAKOIソーラン』の受容と変容過程を事例に」
831教室 <修士論文発表>
14:10〜14:40
内田彩(立教大学)「近世後期の温泉地における滞在生活と交流に関する研究」
14:40〜15:10
田中孝枝(東京大学)「日本人のアジア観光—観光人類学からのアプローチ」
15:20〜15:50
金裕美(宇都宮大学)「観光開発の社会変動による生活環境変化と文化の再生産—広西壮族自治区侗族の刺繍製品を例として」
16:30〜17:00
井上晶子(立教大学)「歴史的環境保全の潮流と川越一番街に見る視点の転換」
問い合わせ先:
成城大学・上杉富之
〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20
TEL: 03-3482-9470 Fax: 03-3482-7740
E-mail: uesugi@seijo.ac.jp